ストレート・トーク、謎の挿文字

マーケティング・スーパーエッセイ
『ストレート・トーク』、
よろしくお願いします。

「毎日、毎日、大谷翔平」
「欲しいシャツは古着屋にある」
「歩きスマホ、自閉かも」ほか、
いろいろ載っています。

話の最後に挿絵ならぬ挿文字も添えました。

何かを決意したからでは
ありません。
スペースが余ったからです。
正方形の枠に描きました。

消しゴム版画家・ナンシー関さんを
ちょっと意識。

だからどうした!と
言われると身もフタもないのですが、
せっかくなので3点ほど、
ここに載せちゃいます。嫌がらせか。

「うんうん、すごーい、そうなんだ!」
という話に添えてみました。

「日本語吹き替え、要る?」
という話に添えてみました。

「サザエさん、笑えない」
という話に添えてみました。



なんだこれは?
といぶかられた方は
ぜひご一読ください。
意味わかります。面白い(はず)。

なんだか
恥ずかしくなってきました。

そういえば、ナンシー関さんの単行本
『何様のつもり』の中に
ナンシーさんと竹中直人さんの対談が
載っていて、その中で竹中さんが

「いっぱい話したあとって、
 必ず落ち込むんですよね。」

と書いていましたが、
今まさに、そんな気持ちです。

そんなスーパーエッセイ
(このスーパーってのも…)
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あぁ、恥ずかしいなぁ。