ターミネーター最終作?➁

 

映画『ターミネーター:ニューフェイト』の
感想続編です。前回の投稿は、こちら。

さて今回は、この映画に込められた
ジェームズ・キャメロンさんの
社会的なメッセージ(想像)について
書きたいと思います。

 

作中の各シーンで、彼は警告します。

 

【ポテトチップスの袋】警告

「おまえがどこにいるか?
 突き止めるのは簡単だ」
「スマホを持っているだろう。
 電源が切ってあっても、
 すぐに見つけられるぞ」

げげ、ホントに見つかっちゃいます。
映画ではターミネーターにバレバレ。
ヤバいので、スイッチを切って、
ポテトチップス(アルミ箔?)の袋に
入れましょう。こうすれば大丈夫。

 

【防犯カメラのライブ映像】警告

「スマホを袋に入れても、
 おまえの居場所、バレバレ」
「顔写真があれば、カメラの映像を
 顔認証すればいいのさ」

またもや、見つかっちゃいます。
しかもライブ映像で。コンピュータに
ハッキングできれば探すの簡単です。

そういえば、テレビ『科捜研の女』で
警察の顔認証は前歴者だけじゃなく、
運転免許証の写真も全部OK!と
言ってました。リアル!

 

【顔認証でロックオン】警告

「目標、この顔した奴。
 見つけ次第、攻撃だ!」
「ラジャー(了解!)」
で、無人の兵器が猛アタック。

ヤバすぎます。絶体絶命。
相手、人じゃないし。
ほぼほぼターミネーター。

このシステム、実用されています。
AI自律型ドローン攻撃機。LAWS。
妨害電波を出しても効かないやつ。
イラクで使われたでしょ!

 

って、最後は余計かもしれませんが、
ターミネーターもどき(兵器)は
既に使用可能で、標的はすぐに
見つかって、攻撃されますよ!
この映画は、今の現実なんですよ!

 

ジェームス・キャメロンさん
そう警鐘を鳴らしているようで
仕方ありません。

 

ちなみに
terminate :はっきり決める
      →終わりにする
terminator:終わりにする者

 

ストーリーの面白さとは別に
「ここまで来たか」と思わせる
『ニューフェイト』でした。

ところで、
あのポテトチップスの袋、
どこかで売ってないかな?

 

 

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