マーケティング 絵本のように

 

描いてみました(👇)。

    矢嶋ストーリー作品、marketing

 

タイトルは『マーケティングは正直バナナ』。

 

以下のような雰囲気です。

矢嶋ストーリー作品『マーケティングは正直バナナ』(作・矢嶋剛)の39ページです。スーザン、レイダ、ドミニクの三人の喜びの声に溢れています。スーザン「あ~緊張した。でも喜んでいただけたみたい。また来てくださるといいなぁ」レイダ「迷ったんだ、テーブルクロスの色。でも、この青でバッチリ。野菜がグッと映えるだろ」ドミニク「今日まで力を合わせて頑張ったもんな~。もう、今夜はパーティーだ」

 

書いた本人<わたし>は 絵本のようなつもり。
            (^▽^;)

それにしても、なぜ絵本に…。

 

理由 すばらしいから

絵本は、伝わります。

たとえば
はまだ ひろすけ さんの『ないた あかおに』。

こんなお話です。

村の人たちと仲良くなりたい赤鬼。
でも、いくら努力しても。
友だちの青鬼が協力してくれます。
青鬼は村でわざと暴れます。
そこへ赤鬼が来て青鬼を懲らしめます。
以来、赤鬼は村の人たちと仲良くなりました。

 

この話の中には、

信頼という言葉をひとつも出てきません。
友情という言葉も。

でも、これら観念を
読んだ人(≧小さい子たち)は理解します。
信頼や友情という言葉を知らなくても。

 

これは、凄いことです。

信頼については、ニクラス・ルーマンという人が
書いた『信頼』という世界的に有名な本がありますが、

この本を読むより、
『ないた あかおに』のほうが解かるのです。

信頼trustをテーマにした本、2冊。左は、ニクラス・ルーマンNiklas Luhmann さん が書いた『信頼』"Vertraumen"(未来社刊)。どうしたら信頼されるか? という社会学的考察の本。左は、はまだひろすけさん著『ないた あかおに』(偕成社刊)。 この対比について「マーケティング 絵本のように」という記事で簡単に書きました。 矢嶋剛・撮影。
左がルーマンの『信頼』。右が『ないた あかおに』です。<わたし>の蔵書から。

 

ですから自然と、絵本を目指しました。

<わたし>は、できるだけ多くの方に
マーケティングという行為を伝えたいと
思っているのです。

 

マーケティングというのは

<わたし>的に表せば、

  お客様と働く人の幸せを
  目指すアクション    です。

市場開拓、顧客創造、など難しく語る向きも
ありますが、これで十分だと感じています。

 

言葉遣いも、自然に。

「顧客」は、セミナー会場や会議室での言葉。
「お客様」は、現場・実際の言葉。

お客様を想うときに、わざわざ「顧客」と言い直す。
変だと思います。「お得意様」の方がずっといい。

こういう感性もお伝えしたいのです。

 

そして なにより

マーケティングなんて言葉を越えて、

お客様を笑顔にする喜びをお伝えしたい。

👆にお示したページみたいな気持ちを。

 

頑張るゴール、仕事をする醍醐味を
知ってほしい。

マーケティングって実際は、こんな風ですから。

  小さいお子さんの目線で
  お菓子売り場を作ったら…

  あの子の目がキラキラ
  お母さんも楽しそう
  そうだ!今度は
  あそこを変えてみよう!

そんな感性を伝えるには…

具体的なシーン、楽しいイラスト、
心が動くストーリー、ふだんの言葉、
やわらかいフォント(:字体)、…

思い付くかぎりのアイデアを使いました。

 

そういう一冊なのです

上手に出来た?は、
読者の皆様にお任せするしかありませんが、
一生懸命、作りました。

 

『マーケティングは正直バナナ』

作品ページは、こちらです。