清水製餡所 戸塚工場さんへ Go

 

 ここです!

tvkハマナビで放送された清水製餡所戸塚工場(神奈川県横浜市泉区上飯田町1124-3)の直売所の外観です。直売店のガラスには、あんこ製アイスキャンディー、羊羹、最中の字が並びます。工場で作っているぶつ餡やこし餡を売っています。「清水製餡所 戸塚工場さんの工場直売所へ行ってきました」from鯛焼きブログ(矢嶋ストーリー)

あんこを作る製餡工場の直売所です。

ここ、工場内の敷地なんですよ。

次の写真を見てください!

tvkハマナビで放送された清水製餡所戸塚工場(神奈川県横浜市泉区上飯田町1124-3)の外観です。搬出口の上に「株式会社清水製餡所煉りあん戸塚工場」と書いてあります。この工場の敷地内に工場の直売所があります。小さな直売店です。「清水製餡所 戸塚工場さんの工場直売所へ行ってきました」from鯛焼きブログ(矢嶋ストーりー)

車両の上に書いてあるでしょ!
「株式会社清水製餡所 煉りあん 戸塚工場」って。

そう、ここは、
清水製餡所 戸塚工場。

今回はその直売所にお邪魔しました。

住所は、神奈川県横浜市泉区上飯田町1124-3。
戸塚工場ですけど戸塚区じゃなくて泉区。
横浜市の西。藤沢市との境で、おいしい餡を
作っていらっしゃいます。

直売所の中、気になりますよね。
お店の方に許可をいただいたので
公開しちゃいますね。

まずはきちんと温度管理されている餡のケース!

白あん、つぶあん、黒かのこ、あずきと抹茶のアイスキャンディー。tvkハマナビで放送された清水製餡所戸塚工場(神奈川県横浜市泉区上飯田町1124-3)直売所の店内写真です。製餡工場で作った餡が買える直売店が神奈川県横浜市にあり。「清水製餡所 戸塚工場さんの工場直売所へ行ってきました」from鯛焼きブログ(矢嶋ストーリー)

左側です。この日は、白あん(上・左)、
黒かの子(上・右)、つぶあん(下)、
そして
その下に映ってないけど、こしあんが…。

どれもおいしそう。
さっそく、つぶあんを購入です。

その奥のアイスキャンディー(夏場はコレが売れるそう!)の
あずきと抹茶が冷凍ケースに。

それだけじゃなんですよ。
次の写真をみてください。

水ようかんをつくってみませんか。こしあん、棒寒天、水。tvkハマナビで放送された清水製餡所戸塚工場(神奈川県横浜市泉区上飯田町1124-3)直売所の店内写真です。白玉粉と粒あんを買えば小豆白玉も。羊羹など和菓子材料は直売店で。「清水製餡所 戸塚工場さんの工場直売所へ行ってきました」from鯛焼きブログ(矢嶋ストーリー)

最中とか羊羹とかもあります。

おっ、なぜ棒寒天が? と思って
上の張り紙を読むと
「水ようかんを作ってみませんか」の文字。

なるほど~。ここのこしあんを買って、
その棒寒天を買えば、家で水羊羹が
作れちゃうのですね~

ということは、棒寒天の横にある
白玉粉とつぶあんを買えば、
あずき白玉が作れる~!
(と、さっそく白玉粉もゲット)

こんな製餡所の直売所さんです。
なんてステキな。
近所の人、幸せ。
夏休みの自由研究は「水ようかんを作る」。
ありだな!と思いながら…

tvkのハマナビを観て、知ることが
できてよかった~

こういう直売所、好きなんです。
多くの人に、もっと知って欲しいし、
わたしの教えている流通論でも
紹介したいなぁ!って

心に響く(=行ってみたい)
工場直売所、を探していたんです。

ということで表敬訪問。
突然でしたが、代表の方に
ご挨拶させていただき、
「授業の資料に載せさせてください」と
お願い。こころよくOKいただきました。

ありがとうございます。

そして帰宅後、
あずき白玉、おいしくできました!
餡が違いますものね。

神奈川県のお土産になりそう。
作っているところ、見えるって
親しみ湧くし、安心だし。

ということで
授業資料は以下な感じで。

國學院大學経済学部で教えている流通論(2022年度)の授業資料の一部です。工場直売所の例示で清水製餡所戸塚工場を紹介しました。tvkハマナビで放送された、おすすめの工場直売店です。住所は神奈川県横浜市泉区上飯田町1124-3。「清水製餡所 戸塚工場さんの工場直売所へ行ってきました」from鯛焼きブログ(矢嶋ストーリー)
國學院大學・経済学部の講義資料です

 

でも授業では
おいしさは伝えられないので、
自由に自習を。
いつか出かけて試してください。

みなさんもぜひ。
お休みは、木曜日と日曜日だそうです。