DNAなルーツ旅 辿り着いたのは…

 

外国、 外人、 部外者、…。

自分(たち)が分からなくなったとき、
人は、外を描き、内を決めようとします。

自分が何者かを改めて説明するより、
「あれは違う」と線を引く方が
簡単だからです。

 

この心理を、時の権力者は
利用してきました。

閉塞を脱するために、外敵を憎むよう促し、
内なる結束を促しました。

結果、
たくさんの不毛な対立が生まれました。

 

わたしたちを隔てる外と内は、
しばしば人種という外見上の違いによって
強調されてきました。

でも、人類の歴史を考えると、
源はそんなに違わないんじゃない?

マ―ティン・バナールさんが
『黒いアテナ』に描いた話

ギリシャ人には、当時の文明国エジプトや
エチオピア、キプロス出身の人たちも
いるんじゃない?

だったら、ギリシャ人に
皮膚が褐色な人、いるんじゃない?

ギリシャ人、みんな皮膚が白い。
違うんじゃない。

という説、ホントかも…

 

そんな予感に
一つの解を示すDNA検査。

自分のルーツが解ります。

結果は意外?そうじゃなかった?