手順を意識しマーケティングを|新製品企画から発売後まで『マーケティング・ステップス』で

仕事の成否が気になるみなさん、
こんにちは 
矢嶋ストーリーの矢嶋です。

今日は仕事のコツについて
書いていこうと思います。

仕事のコツ。
それは「流れを見通す」こと。

ということで、
仕事の流れを見通すって
大事なんだよ!という話を
始めます。

Aをやって、次はB。終わったらC。
こういう仕事の流れ、
あなたは見通せていますか?

自分に任された仕事だけで
精一杯ですか?
だとしたら反省してください。
それだと仕事って上手くいきません。

なぜだか分かりますか?
仕事って連携プレイなんです。

仕事Aが出来て、Bに移れて、
Bが済んだらCに取り掛かれる。

万事、そうなっています。
そこ、理解できて、
自分に任された仕事以外に
目配りできると、具体的は

「もうちょっとで在庫なくなるよ。
 買っておいてね」
「あと30分でお届けできます。
 準備よろしくお願いします」
なんて声掛けができるようになると、
仕事ってスムーズに進行します。

あぁ快適。順調。ほほほのほ。
仕事に余裕が生まれます。

反対に、流れを見通せないと、
準備できなくて、
段取りが組めなくて、
無駄な時間が増えて、
仕事が進まなくて、
時間ばかり掛かって、
遅れて、焦って、
満足いく成果を上げらません。

最悪。悪循環。
やってられない。
もうヘトヘト。🥵🥵🥵

これ、なんとかしないと、
職場の危機、自分の危機、生命の危機。

というわけで、
仕事の流れ、見通せないと。

マーケティングも同じです。

たとえば、新製品の企画。
新製品のアイデアを練って、製品化して、
「自分のミッション終了」ではダメ。

新製品が発売された後を見越して、
事前に打てる手を打っておかないと、

「あっ、ところでアレ、
 どうなってるんだっけ?」

「あの仕事の担当者って誰?
 決まってない?」

に陥って大混乱。

ベストな仕事が出来なくなり、
失敗するリスクが増大します。

みなさんには、
そうなって欲しくないのです。

仕事の流れを見通して、
マーケティングをして欲しいのです。

ですから、
「手順を意識したマーケティングを!」
という話を書きます。
以下の順番⤵︎で、お伝えしていきます。

では早速。

「仕事の手順をフローで描こう」
というお話から。

仕事の手順をフローで描こう

さきほども書きましたが、
仕事の流れを見通せないと、
いろいろ上手くいきません。

ですから、見通しましょう。

見通すために
仕事の手順をフロー(A→B→C)で
描きましょう。

以下のように考えて、描いてください。

今やっている仕事はCだけど、
Cの前には、A→Bという仕事があって、
その後に、D→E→F→G→H→
という仕事があって、全体は
A→B→C→D→E→F→G→H→ で、
Hから先の仕事は別の会社がするけれど、
とにかく全部がつながっていて…。

そんなフローな目線 ⤴︎ で、
虫の目じゃなく鳥の目で(cf. 鳥瞰)
「木を見て森を見ず」を止めて、
担当している仕事以外にも目を配り、

仕事どうしが
どう影響し合っている?を考え、
(例 Eが遅れるとFはお手上げ)
ダメなところ直したら…を想いながら、
(例 Dが早くなれば、Eも)  

仕事全体の手順をフローとして意識し、
全体を見通しちゃうんです。

すると、
よりよい仕事の在り方に思い至ります。

いずれHをやるんだし、
HはBに関連してるんだから、
BをするときにHを想定しておこう!

とか、

Gをスムーズにおこなうためには、
準備期間を逆算する必要があるよね。
Cに取り掛かったときから始めよう!

とか、

そういう発想ができるようになります。
事前に必要な手を打てるようになります。

新製品の企画という仕事なら

新製品の企画という仕事にも
手順があります。

そのフローを思い浮かべてください。

新製品を企画する。
そのフローは…

・製品のアイデアを練り、
・ライバル製品と比較し、
・仕様を決め、
・製法を決め、
・コストを試算し、
・試作をする。

が思い浮かびますが、
これだけでいいんでしょうか?

実は全然ダメ。

試作して、製品化が決まって、
発売し、発売後は…。

そういうところまで
手順が見渡せないと、
新製品の企画の仕事って、
失敗多めになっちゃいます。

でも、みなさん、
意外と気づいていないんです。

新製品が出来て「完了!」って
思い込んでいたり、

「アイデア出し=企画」なんて
勘違いしていたり、

そんな浅い理解で
「企画職を希望」
と手を挙げたり。

それじゃ、ちょっと困るんで、
新製品企画という仕事を
発売後まで見通せる
本に書いてみたんです。

みなさんに、
いい仕事をして
いただきたくて。

発売後までを見通そう

それが、この本、⤵︎

明るいアイボリー色の線で、階段が描かれています。踏み板(足を乗せる板。段板とも言います)と蹴込み板(踏み板と踏み板の間に縦に置く板。スケルトン階段にはない)だけの3段の階段が真横から描かれています。この階段は一歩ずつ着実に歩を進める重要性を象徴しています。そのイラストが、矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『マーケティング・ステップス:新製品企画から発売後までの具体的手順』の表紙の中央に置かれています。たい焼きblogで特別公開。


『マーケティング・ステップス:
新製品の企画から発売後までの具体的手順』
です。

サブタイトルに
『新製品の…(以下省略)』とある
ように、仕事の手順を具体的に書きました。

一つ一つの仕事を丁寧に描きました。

新製品の企画担当者さん目線になって、
どの段階(=どのステップ)で
どんな問題に直面し、
何をしなければならないか。

そうした一つ一つの仕事を
フローとして
一本の糸のように継なげて書いて、
仕事全体を見通せるように
書きました。
(詳細は作品ページで→🔗

ご一読いただくと、
お分かりいただけると思います。

全体を見通した上で、
階段を昇っていくように
着実に仕事を進めていくって、
すごく大切。

そう思っていただけると
思います。

その予感を、今回、
本のタイトルに込めさせて
いただきました。

その言葉が「ステップス」。

目の前に階段があって、
その全体をあなたはすでに見ていて、
「さぁ、いこう」と思って、
一歩、歩を進める。
最初の段に昇っていく。

そういう仕事をなさってください。
そういうマーケティングを
してください。

心からそう願っています。

最後に、ひそひそ話です。

大きな声を出さないでくださいね。

ここだけの話に
していただきたいんですけど…。

この本、
フィリップ・コトラーさんなら
『マーケティング・マネジメント』という
タイトルを振ったかもしれません。

マーケティングに必要な色んな仕事が
載っているんだから、
「マーケティング・マネジメントで
 いいじゃないか」
とおっしゃりそうな気がするんです。

彼の書いた
『マーケティング・マネジメント』
の目次は、まさにそんな感じなので。
(『マーケティング・ステップス』の
 目次と比べてみてください。)


でも、あの本の内容は業務の羅列。
つまり業務項目リスト(≒事典)。

なので、仕事全体の流れを
意識できません。

自分の仕事ではない、
どこかでつながっている
誰かの仕事を思い浮かべることが
できません。

そうした誰かを想って、
その人のぶつかる困難、
壁を打ち破った喜びを思って、
仕事を考えることもできません。

それじゃ仕事って
上手くいきません。

仕事の話を書くなら…
仕事に即して書かないと!

マーケティングの話が
マーケティングの話で
終わっちゃ🤷🏼‍♀️。

意味のわからない
難しそうな言葉を
振り回すだけ!じゃ🙅🏾。

お説教のような
「べき」「常識」を
唱え続けるだけ!も🙅🏽‍♂️。

ああして、こうして
こうやって!が
はっきり伝われば🙆🏼‍♀️。


だから手順。
手順を意識する大切さを、
忘れちゃいけないと思うのです。

意識して、お仕事、
うまくいきますように!


       矢嶋ストーリー
           矢嶋剛

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