みなさん、こんにちは
人生にはバカ笑いが必要です。
アハハ、ギャハハ、ヒーヒーヒー。
そんな映画が大好きです。
特徴を挙げると、
テンポよく、おバカで、
明るくて、怖くなく、
感動も意義も何もかも無し!
nothing but おバカ。
そんな作品たち、わたし的
ポップコーン🍿食べながら観たい映画
ランキングを
本日はぶちまけたいと思います。
というわけで。フツウなら第1位を最後にしますが、
おバカなので最初に発表します。
第1位は
ゴーストライダー(2007)
ゴーストライダーという骸骨の人が
「悪いこと、止めなさい」
「今から、お仕置きするぞ」と
大活躍しちゃう映画です。
さっそく、してもらいましょう。
おぉ、すごい!
“You Guilty”(おまえ、有罪)
と決め台詞を放ち、お仕置きです。
悪い奴も、タジタジです。
警察も、タジタジしちゃいます。
燃えるバイクはビルの側面を駆け上るし、
警察の留置所では
ナイス・ジャケットを手に入れちゃいます。
「こまかい事はいいの!」
「やっちゃえ~」な気分のとき、ぜひ!
ちょっと、注意!
日本語吹き替え版はお薦めしません。
ゴーストライダーの決め台詞は
日本語に訳したら死んじゃうのです。
字幕版で大笑いしてください。
第2位は
ゴーストバスターズ answer the call(2016)
(ここからは予告編だけをリンクしますね。
雰囲気を伝えたいので、あえて英語版で)
1984年のヒット作『ゴーストバスターズ』の
リブート reboot (再起動)。なので新作同様。
「おばけ女」4人がゴーストの存在を証明し、
ニューヨークを救っちゃいます。
「ポテチは止まらない」
「ふんばりが甘い」
「嫌い。おまえ特に」
「もう家族だよ」
が、カンガンどんどん😂🤣🤣🤣
アメリカ🇺🇸にコメディエンヌいる!
→予告編(←出来悪だけど察して) ⤵️
第3位は
宇宙人ポール(2011)
ずっと期待していた、ギャハハな結末。
🌊 👤 🚓💨🚨🚨🚨
刑事「おまえが真犯人だ!」
犯人「そうだよ。でも俺、宇宙人なんだ。
それじゃ円盤が迎えに来たから帰るわ」
[犯人を乗せて、飛び去る円盤]🛸
刑事「犯人は宇宙人で、円盤で逃げましたって…
どうすりゃいいんだぁぁぁぁぁぁ」
このノリを楽しめます。
突然、宇宙人に遭遇!
「俺、ポール」って言われても…
まぁ見てください。 →予告編 ⤵️
第4位は
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011)
ヒーローをパロる(パロディーにしちゃう)と
可笑しい。🇬🇧の誇る秘密情報部員も。
失敗して、チベットの寺院で修行をして、
笑わせてくれます。
彼の名はジョニー・イングリッシュ。
1作目よりも復帰第2作のこちら、
Reborn のほうが面白いです。→予告編 ⤵️
第5位は
Revenge of the Ninja(1983)
日本の忍者がアメリカで大活躍!
でも、状況設定がおバカすぎます。
オープニング・シーンが大爆笑😂
京都の金閣が映っているのに
字幕は「 TOKYO, JAPAN」。
続けて
「日本に20年いると忍者になることが
できるのだ」な説明(英語)。
そしてラストファイト。
昼間、ビルの屋上なのに
なぜか目立つ黒装束🥷🏻で戦います。
日本のこと、よく調べないで
作っちゃった🤣作品です。→予告編⤵️
第6位は
思いつかない!
おや、あら、何ということでしょう。
完全なるおバカ映画って、なかなか無くて。
「最後に感動シーン、入れちゃった〜」
「ごもっともな御教訓、要らないのに」
「おいおい、そこで、かっこ付ける?」
だと、おバカになりきれないんです😱
なので希少な、おバカ映画、
見つけたら、お楽しみください。🍿
矢嶋 剛
P.S.
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P.S.2
なぜ、ポップコーン食べながらランキング?
ポテチでもいいんですけど、家👀のとき、
好きなだけ作れて出来立て!が理由です。