【読者限定】奥深い知見をどうぞ!

グッド・モーニング、朝! 
矢嶋ストーリーの矢嶋です。

この度、
矢嶋ストーリーは読者限定で
「マーケティングの知見メモ」を
公開することになりました。

奥深い知見が魅力。
メモの字数、わずか300字。

さっと一読するだけで
専門的な深い理解が得られます。

特別公開中のサンプル
「ステレオタイプの弊害」(後述)
お読みください。

ネットに無い、
専門書に書いていない、
AIが考え付かない奥深い知見
あなたの武器にしてください。

では、さっそく、
ご利用方法のご案内です。
以下⤵︎の流れに沿ってお話しします。

メモの実物

では、特別公開中の
メモをどうぞ。

ステレオタイプという概念と
ステレオタイプという視点の重要性と、
おすすめの参考文献が
わずか300字に収めらたメモ、

「ステレオタイプの弊害」です。⤵︎

よく知らない事象に対する安直な偏見をステレオタイプ stereotype と言います。「アメリカの人って〇〇だよね」「それってステレオタイプだと思うよ」的に使います。ステレオタイプで物事を語る人は、真実から遠いところにいます。たとえば、先ほどのアメリカ人という言い回し。アメリカに行けば、暮らしている人が一様ではないことは誰にでも解ります。それを一括りに語る危うさ。日本のオジサン、オバサンも似たようなものです。よく知らない⇒想像⇒脚色⇒偏見。恐るべき誤解の広がり(例 外国映画に出てくる日本人像)。ステレオタイプについて詳しく知りたい方は、ウォルター・リップマン Walter Lippmann 著『世論』(岩波文庫)をどうぞ。

注)引用される場合は、出所を明記してください。
  URLのリンクでも可。 →🔗 

いかがですか。

「聞いたことがない」🙄
「初めて知った」🤨であっても、
一読で、ステレオタイプのこと、
理解できちゃいます。

具体的すぎる?
わかりやすぎる?

あはは😆
でも、ご心配なく。

これでバッチリ。
OKなんです。
専門家とも議論が出来ます。

Wikipediaやネット辞書の
?な説明に頼らずに済みます。

この知見メモには、
このクラスの情報が載っているんです。

どのメモも、
このクラスの奥深さ
持っているんです。

なぜ、奥深いのか

なぜ、奥深いのでしょう。

ネット検索やAIの回答、
専門書の斜め読みでは
到達不可能な知識の集約だからです。

知識の集約?」🧐

それ、どういうこと?を
もう少し説明しますね。

たとえば、先ほどの
「ステレオタイプの弊害」という知見。
アレは…

マスメディア、群集心理、偏見、
人間の認識、世論、政治などを
考えるときや議論するときに
ジャンル横断的に登場します。

ですから、多くの学問分野、
社会心理学、社会学、心理学、
政治学などで取り上げられます。

そうした全てを網羅し、
不要な蛇足を切り捨て、
未来に応用できる核心
まとめ上げたとき、

知識集約され、
それを読んだ人は
奥深い知見に到達できます。

そして、この
「マーケティングの知見メモ」は
そういう知識の集約を経た知見を
収載しています。

ですから、奥深いのです。

上手に活用ください

ということで、
奥深い知見、ご活用ください。

メモは、
経営学、経済学、社会学、心理学、
社会心理学、人類学、史学などの
知識の集約です。

読めば読むほど、
「おゃ」😲「まぁ」😃な
知識と見識(=知見)を
手にすることが出来ます。

メモを読んで、
いろんなことに詳しくなって、

いざという時、
知見をあなたの武器にしてください。


知見があれば、
アタフタしなくて済みます。

たとえば以下のようなシーンでも。


#1 社内プレゼンで

「◯◯さん、資料にある
 ステレオタイプについて
 もう少し詳しく説明を!」

 と求められても
 自信をもって答えることが
 出来ます。


#2 顧客とのミーティングで

「◯◯さん、この件ですけど、
 ステレオタイプの及ぼす影響に
 ついてどう思われますか?」

 と尋ねられても
 余裕を持って答えることが
 できます。


#3 会議中、アジェンダ(議事次第)
  全部取り止めで、いきなり
   ※CEO(社長)との会議でよくあります

「みなさん、この問題の核心は、
 何だと思いますか?」

 なCEOの問いかけに、
 さっと手を挙げることが
 出来ます。


なので、使ってください。
就活でも役に立つと思います。
(別記事「企業は求めている」 →🔗 

では、閲覧の方法です

ということで、
お待たせしました。

「マーケティングの知見メモ」の
ご利用方法をご案内します。


まず、メモなんですが、
特別公開以外のメモは
パスワードで保護されています。
(下のロゴの🗝️は、そういう訳)

読むのにパスワードが要るんです。
(こんな風になっています →実際🔗)

ですから、
パスワードを入手してください。

パスワード(全メモ共通)は、
矢嶋ストーリーの読者すべての方へ
無料でお送りしています。
(読後サポートの一環なのです  → 🔗)

なので、どしどし
応募してください。
(詳しい応募方法は  →🔗)

矢嶋ストーリーの読者限定なので、
「まだ読んでないよ」な方は、
何か1冊、お読みください。
(どれも1冊500円です  → 🔗)

よろしくお願いします。

      矢嶋ストーリー
         矢嶋剛

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