京都な替え歌『キョートノミカタ』

矢嶋ストーリーの矢嶋です。

今日は、替え歌を作ってみました。

国際観光都市、京都を
応援する替え歌です。

Welcom to Kyoto!

I love Kyoto!

京都、大好き。
京都が好きすぎて。

やらせや、
ステマじゃありません。

わたし、京都の味方です。

味方。カタカナで書くとミカタ。

そう、今回、
替え歌させていただい歌は

ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-

です。

えっ ご存知ない?

おかしいな?

そんなはずは?

とんねるず(石橋貴明さん、木梨憲武さん)
and DJ OZMA (正体は氣志團・綾小路翔さん)
のスペシャル・ユニット、矢島美容室。

その大ヒット曲
ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-

この歌です。⤵︎

ノリノリです。イカしてます。

旅行の歌です。

アメリカのネバタ州から
日本に観光にやってきた家族。

出だしが最高!

🎤遠くから来ています
 ネバタから 来ています


う〜ん、いい感じ。

で、考えてみたんです。

もし、
ネバタが、ネリマだったら…

東京都練馬区だったら…

練馬区にお住まいの家族が
ワクワク、ドキドキ、京都へ旅行。

そんな旅歌が、
生まれるんじゃないだろうか?


🎤ネリマから 来ています


そう思っていたら、
出来ちゃいました。

キョートノミカタ
 ーネリマカラキマシター

京都の地名、文化など、
さり気なく、混ぜ込んであります。

それでは Let’s Sing!

ミュージック、スタート!

♪(イントロ)

WOO WOO WOO
(repeat)×2
WOO WOO

ネリマから来ています
東京の一部です

「ことりっぷ」ちゃんとあります
SUICAもチャージしています
和菓子屋多くて驚きました

みんなハンナリ喋ります
サンジョクダルは近いですか
住所が読めずにウロウロでした

だけどMIKATA
陰陽師はどちらで会えますか
MIKATA
抹茶はいつも飲みますか

この街に夢があるのですね
PAO PAO PAO
(repeat)

片言で「すんまへん」
京言葉むずいです

太秦(うずまさ)忍者ありました
金閣キラキラでしたが
受付の人、地味地味でした

坊(ぼん)さん適当言いません
ぶぶ漬けご馳走くれます
お店でずっと待ちませんです

だからMIKATA
検定受けなきゃ駄目ですか
MIKATA
湯豆腐 おかわりいいですか

この街に誇りあるのですね
PAO PAO PAO
(repeat)

WOO WOO WOO
(repeat)×2
WOO WOO

舞子はんは今夜も
化粧を落として眠るでしょう
なんだかとても大変そぅです

だけどMIKATA
南座で映画を観れますか
MIKATA
カラスマにはルの音がない

昆布(こぶ)のお出汁で
炊いているのは蕪(かぶら)
生麩はとてもフミャラー
(フミャラー フミャラー)

MIKATA
それでも私たち向かいます
MIKATA
あなたを信じて讃えます

それほどこの街、愛してます
PAO PAO PAO
(repeat ×2)
PAO  四条  PAO



ご唱和、
ありがとうございました。

京都って 最高です

魅力にあふれています。

→ 【京都市公式】京都観光Navi を
  ご覧ください。



この替え歌を歌って、

練馬区から、
日本各地から、
そして世界中から、

京都を目指して
旅をしていただけたら。

多くの方に
京都を
感じていただけたら。

心から、そう思っております。

ブログ・矢嶋ストーリーnewsの「替え歌 キョートノミカタ」という記事のOGP画像です。 この記事は、矢島美容室の大ヒット曲『ニホンノミカタ-ネバタカラキマシタ-』の 自作替え歌『キョートノミカタ -ネリマカラキマシタ-』を紹介しています。 作詞は矢嶋剛です。歌詞は京都を愛しています!京都の味方!という内容なので、 OGP画像も京都への愛で溢れています。古代中国の印のような角丸正方形の縁の中には 「We ♡ Kyoto」と書かれています。ハートはloveという意味です。矢嶋剛・画。

最後に 若干の注意事項です

まず申し上げたいことが
ございます。

練馬区に他意はございません。

最初に「ネ」の付く地名で、
3文字で、有名な所…

それは、わたしにとって、
東京都練馬区だったのです。


つづいて、替え歌という
遊びについて。


こういう言葉の入れ替える
遊びを「もじり」と言います。

「もじり」は洒落です。
遊びです。→別記事に詳細

歌の「もじり」が
替え歌に当たります。

個人の趣味の範囲で
楽しむのが「もじり」。

この替え歌も、同じく。

そのところの
ご理解、ご了承を
どうぞよろしく
お願い申し上げます。


最後に。

京都を
みんなで盛り上げましょう!

       矢嶋ストーリー
          矢嶋剛

P.S.
この記事は、かつて書いたブログ
「矢嶋の200字くらい」2013年3月10日に
載せた投稿の移転・リライトver.です。

P.S.2
⤵︎より各項へ戻れます。

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