本音で、ストレート・トーク

こんにちは 
矢嶋ストーリーの矢嶋です。

いきなり舌ベロンチョな
イラストで恐縮です。

この度、
マーケティング・スーパーエッセイ
『ストレート・トーク』⤵︎
を出しました👅

本音でトークしています👅

本音ズバズバです。

KYな時代なのに、
KYな時代だから、

本音で語っちゃいました。

「毎日、毎日、大谷翔平」
(興味ないんですけど)

「欲しいシャツは古着屋にある」
(大手チェーンじゃ満足できない)

「歩きスマホ、自閉かも」
(気をつけたほうがいいよ、マジで)

な話、満載です。

この記事も、⤵︎な流れ、

な👅本音モード。

いやはや。
はらほれ。

本音過ぎるので、
最初に、ちょっと、ご挨拶。

関係者のみなさま ごめんなさい

本音👅になってしまいました。


さきほども、ふれたように
このエッセイ集に

「毎日、毎日、大谷翔平」

って話、載せました。


大谷翔平選手が嫌い、
というわけじゃないんです。

「すごいなぁ」と思いながら
試合、観ていますし、

「頑張ってください」って
思っています。

ただ…

テレビで、どの局も、
毎日、毎日、報じるって…。

奥様の話とか、愛犬の話とか。

そこまで関心、湧かないんです。

他にニュース、
ないんですか?

大谷選手、
そんなに重要ですか?


そういう本音が、
このエッセイ集には
書いてあります。

お詫びの印? 謎の挿文字

他には、どんな本音が?

全貌は
書店サイトの試し読みで!

Apple books →こちらから!
Google Play ブックス →こちらから!

目次を見てください!


本音各話の最後に
挿絵ならぬ挿文字も
添えてあります。

何かを決意したからでは
ありません。

スペースが余ったからです。
正方形の枠に描きました。


消しゴム版画家・ナンシー関さん
を、ちょっと意識。

だからどうした!

と言われると
身もフタもないのですが、

せっかくなので3点ほど、
載せちゃいます。嫌がらせか。

「うんうん、すごーい、そうなんだ!」
という話に添えてみました。

「日本語吹き替え、要る?」
という話に添えてみました。

「サザエさん、笑えない」
という話に添えてみました。

「なんだこれは?」
と、訝(いぶか)られた方、

話のほうをお読みください。
意味わかります。面白い(はず)。

KY過ぎれば 平々凡々

ところで、なんでこの本?

な理由なんですが、

時代に対する本能って
言うんでしょうか。

「みんな、これ好きでしょ」
みたいな風潮が
少しずつ強まっている気がするんです。

さきほどの大谷選手しかり。

もし、
「別に!」と言おうもんなら、
冷たい視線。

「あの人、KYだよね」
な、ヒソヒソ、くすくす。

そんなKY、
黙認すれば黙認するほど、

いろんな人がいて
それぞれに好きなことが
あって…

を、忘れてもOKな世の中に
なっていく気がします。

そして平々凡々へ。
(「毎日、毎日、…」へ)


でも、この怠惰、
お客様😊的、
マーケティング的には
完全に敗北なわけで、

それはやめてほしいから、
あえて本音で、KY無視。

今回のエッセイを
書いてしまいました。

本音トーク みなさまも

ここまで書いて来て、

なんだか
恥ずかしくなってきました。

本音って、
恥ずかしいものなんですね。

そういえば、ナンシー関さんの単行本
『何様のつもり』の最後に
ナンシーさんと竹中直人さんの対談が
載っていて、その中で竹中さんが

「いっぱい話したあとって、
 必ず落ち込むんですよね。」

と書いていましたが、
今まさに、そんな気持ちです。

そんなスーパーエッセイ
(このスーパーってのも…)

な作品ページは、
ココをクリックしてください。

あーぁ、本音、言っちゃったな。

あぁ、恥ずかしい。
だけどスッキリ!

ということで、最後に
みなさんにも、すすめちゃいます。

ぜひ!ぜひ!本音!

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          矢嶋剛