Kindle出版の本、品質に問題?

 

KDP(Kindle Direct Publishing:
   Amazonの電子書籍・販売部門)
の担当者から、以下の指摘を受けました

「文字が淡い=読みづらい=  品質に問題あり」

具体的には

「本全体で文字の色味が淡いため、
 特に白黒の端末では文字の表示が
 非常に薄く読み取りづらいです。」

とのこと。

 

問題の本は『いろはカルタ経営学』

ほっこり 和テイスト でデザインした
いろはカルタな電子書籍です。

 

とくに問題があると指摘されたページ
(「ろ」の句)を見てください。

KDPが電子書籍の品質チェック用に
無償提供している Kindle Previewer 3.34 の
表示をみると…

 

スマートフォンでの表示は

KDP(Amazon Kindle Direct Publishing)が、AmazonのKindleで出している電子書籍の品質チェック用に無償提供している Kindle Previewer 3.34 のチェック。対象の本は『いろはカルタ経営学』。表示モードは「スマートフォン」です。

 

タブレットでの表示は

KDP(Amazon Kindle Direct Publishing)が、AmazonのKindleで出している電子書籍の品質チェック用に無償提供している Kindle Previewer 3.34 のチェック。対象の本は『いろはカルタ経営学』。表示モードは「タブレット」です。

 

Kindle端末での表示は

KDP(Amazon Kindle Direct Publishing)が、AmazonのKindleで出している電子書籍の品質チェック用に無償提供している Kindle Previewer 3.34 のチェック。対象の本は『いろはカルタ経営学』。表示モードは「キンドル端末」です。

 

視認性・識字性ともに、問題はない。
ふつうに読めます。
(もちろん、出版前にチェック済)

 

それが今回なぜ… 「淡い」って…

ご指定のKindle Previewer 3.34で
チェックしているので、アプローチは同じ。

でも、指摘が伝わらない。

「淡い」って、形容詞だから?

 

「淡い」はKindleにとって不快らしいけど
書に薄墨があるように、それも文字の魅力。

それ以前に、絵本と同じ様に
カラーとデザイン前提で制作するって
問題があるのかなぁ?

 

と思いを巡らしましたが、

ここは美観の差なので、出版者としては
「品質に問題なし」を結論とします。

 

【追記】2019/10/31

何が問題か?

「非常に薄く読み取りづらいです。」が
わたしには判らない。

彼らが指摘の中でふれた基準
「アマゾンの品質基準によれば」が
解かれば…

と思い、このブログ記事を送り
教えを乞いましたが、わたしが
「今のままでいい」と判断したので
この件は終了との連絡が昨日。

結局、なんだか。ご参考までに。