みなさん、こんにちは
矢嶋ストーリーの矢嶋です
今日は、矢嶋ストーリーが出す
本の価格について
宣言したいと思います。
どれも500円にします。
ワンコインでOKです。
値上げせず、ずっと、この価格にします。
ボランティアなので大丈夫です。
一人でも多くの方に
気軽に学んでほしいのです。
矢嶋ストーリーの出す本は、
お客様をニッコリさせる本です。
ジャンル的には
マーケティングの本になります。
全部で15冊出す予定なので
シリーズ名も付けました。
marketing 1coin series
まんまですか?(笑)
「でも、どうしてこんなことを?」
な背景や動機については
以下をお読みください。
目次に沿って、ご説明します。
それでは説明を始めさせいただきます。
最初に、マーケティングの本の
お値段事情から。
マーケティングの本、高すぎる
結論から書くと、
マーケティングの本って、
Too Expensive 😱
(お高いです)
Amazon.jpによると
フィリップ・コトラーさんの
『マーケティング・マネジメント
ミレニアム版』7180円
ピーター・ドラッカーさんの
『マネジメント』(上)(下)
各2640円
マイケル・ポーターさんの
『競争の戦略』6194円
(2023年の価格、変動あり)
で1冊読めば、事足りるか?というと
そうではなくて。
「何冊買えばいいの?」に
限りはなくて、
「本代、そんなに出せないよ!」が
マーケティングを学ぶ人のバリアに
なっています。
マーケティングはお客様を😊にするし、
働く人も😊になっちゃうアクションで、
多くの人に関心を持たれるべきなのに!
🙅🏾今の本の価格、真逆。
🙅🏼♀️ズレてる。カッコ悪い。
と思うので、
矢嶋ストーリーで出す
マーケティングの本は
どれも500円にしよう。
そう決めたのです。
(公式サイト「矢嶋ストーリーとは」 も
あわせてお読みください)
電子書籍なら安くできる
では、どうすれば
500円にできるか。
500円は紙の本だと難しいです。
(文庫本でも700〜800円はフツウ)
でも電子書籍なら出来ます。
自分で書いて、ファイル化して、
Apple Books などで配信すれば、
限りなく安くできます。
もちろん、
著者や出版社の利益とコストを
無視すれば!の条件付きです。
ということは…
ボランティアなら可能!
「よし。
やりたくて、やれるなら、やろう」
と決意。
電子書籍の作り方を
一から学習。
そしてなんとか出来ました!
とりあえず3冊⤵︎
最初の3冊の表紙です。
後日注)今の表紙と微妙に違います。
一生懸命作った日々を思い出します。
スマホで読めるってスゴイ!
それにしても、電子書籍、
スゴイです。
スマホで読めるんです。
スマホは、ほとんどの人が持ってます。
持ち歩けます=いつでも、どこでも。
スマホさえ手元にあれば
いつでも、どこでも、
読めちゃう=学べちゃう
わけです。
職場のみんなに
本を見せられるわけです。
「ちょっと、ここ、読んでみて!」
これ、ハードカバーの本じゃ
絶対無理。
こんな👇🏾使い方も!
スクリーンショットで
画面(=ページ)を
画像化⤵︎して送信。
「今、LINEで送った。
見て〜」
「Thank You 🐻🐼」
う〜ん、便利だなぁ。
ということは、後は、
いかに役立つ電子書籍を
作るかって、事ですね。
(うんうん😌納得)
marketing 1coin series も
がんばります。
(あと12冊、刊行を予定)
コトラーさんやドラッカーさんに
出来なかった、すべての人向け、
お手頃で、具体的で、わかりやすくて、
楽しんでいただける、
そんな電子書籍をお届けできるよう
💪🏾💪🏾💪🏾💪🏾💪🏾ます。
売茶翁さん、リスペクトだから
それにしても
どうしてこんなことを
しようと思ったのか。
周りの人からずいぶん言われました。
というのも…
marketing 1coin series に書くことは
一流の論理を用いた、
実践で使える具体的な内容だからです。
研修や学校の授業で使えるし、
実務で効果を上げられるので
お高いコンサルティング料を
頂戴することもできます。
(実は矢嶋はToo Expensive でした)
でも矢嶋のリスペクトしている
売茶翁さん(江戸時代の人)は、
そういう全てを、
誰にでも、わずかな代金で
惜しげも無く伝えているんです。
住職を辞めて、京都へ出て、
路傍でストリート・カフェを開いて…
売茶翁さんについて知りたい方は
この投稿🔗をお読みください。
「うーん、かっこいいなぁ」
単純短絡な矢嶋は、
思い切って真似することに
しちゃいましたとさ。
(おしまい)
というわけで、売茶翁さんの姿勢を
勝手に引き継ぐことにしました。
みんな学んで! だから500円
これから充実させていきます。
矢嶋ストーリー
矢嶋剛
「どれどれ、今、どんな本が?」と
思ってくださった優しいあなた、
こちら🔗を のぞいてみてください!