欠片という言葉

 

一つの言葉にドキッとすることが
あります。

 

たとえば、
雑誌 The BIG ISSUE (vol.374)の
インタビュー記事に出てきた
「欠片」という言葉。

ロックバンド QUEEN のギタリスト
ブランアン・メイ Brian May の
インタビューの翻訳なので
元は英語のはず。

 

fragmentsplinter か。

fragment なら、バラバラな感じ。
splinter なら、刺さる感じ。

 

わからないけど(他かもしれない)
ブライアンは何かを使い、
翻訳者はそれを欠片と表した。

 

欠片。読み方は「かけら」。
でも「ケッペン」と読みたいなぁ。

 

インタビューから伝わってくる感覚は
ブライアンの内面を構成する全体から
砕けて飛び去った何か、というイメージ。

 

今の内面には欠けている、部分。
失った lost 感じ。has lost かも。

欠けてしまった、ほんの小さな部分
かもしれない。

 

小さくても、大切な部分。

 

欠片。

 

親しみやすい言葉ばかりが
メディアに溢れる中、
ちょっとドキッとしたので
書き留めました。

 

 

追記  The BIG ISSUE を知っていますか

ホームレスの方の自立を応援する
ワールドワイドな雑誌です。

The BIG ISUUE ザ・ビッグイシュー。vol.374を買いました。表紙は1970年代のQUEEN のメンバー。長髪のフレディ・マーキュリーが映ってます。でも今回の主役はブライアン・メイ。彼のインタビューが載っています。
今回取り上げた号(vol.374)の表紙です

 

日本でも売っています。日本語版。
主要な駅で売っています。350円。

この雑誌、コンセプトがイケてるので
ビッグスターが次々とインタビューに
登場します。今回はブライアン。

 

売っている方もイケているので
機会があれば買ってみてください。

売っている駅の一覧です。
https://www.bigissue.jp/buy/