本音で、ストレート・トーク

本音大好きなみなさん、こんにちは 
矢嶋ストーリーの矢嶋です。

いきなり舌ベロンチョな
イラストで恐縮です。

この度、
マーケティング・スーパーエッセイ
『ストレート・トーク』⤵︎
を出しました👅

この画像は矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『ストレート・トーク:マーケティング・スーパーエッセイ』の表紙です。文庫本サイズで色は白。中央に緑の口から伸びたオレンジの舌が描かれています。ローリング・ストーンズのロゴに似ていますが、この舌は著者である矢嶋剛のイラストです。イラストの右上に「marketing 1coin series」の文字、真上に「ストレート・トーク」の文字が書いてあります。

本音でトークしています👅

本音ズバズバです。

KYな時代なのに、
KYな時代だから、

本音で語っちゃいました。

「毎日、毎日、大谷翔平」
(興味ないんですけど)

「欲しいシャツは古着屋にある」
(大手チェーンじゃ満足できない)

「歩きスマホ、自閉かも」
(気をつけたほうがいいよ、マジで)

な話が満載です。

この記事も、⤵︎な流れ、

な👅本音モード。

いやはや。
はらほれ。

本音過ぎるので、
最初に、ちょっと、ご挨拶。

関係者のみなさま ごめんなさい

本音👅で、どうも、スミマセン。


さきほども、ふれたように
このエッセイ集に

「毎日、毎日、大谷翔平」

って話、載せました。


大谷翔平選手が嫌い、
というわけじゃないんです。

「すごいなぁ」と思いながら
試合、観ていますし、

「頑張ってください」って
思っています。

ただ…

テレビで、どの局も、
毎日、毎日、報じるって…。

奥様の話とか、愛犬の話とか。

そこまで関心、湧かないんです。

他にニュース、
ないんですか?

大谷選手、
そんなに重要ですか?


そういう本音が、
このエッセイ集には
書いてあります。

お詫びの印? 謎の挿文字

他には、どんな本音が?

全貌は
書店サイトの試し読みで!

Apple books →こちらから!
Google Play ブックス →こちらから!

目次を見てください!


本音各話の最後に
挿絵ならぬ挿文字も
添えてあります。

何かを決意したからでは
ありません。

スペースが余ったからです。
正方形の枠に描きました。


消しゴム版画家・ナンシー関さん
を、ちょっと意識。

だからどうした!

と言われると
身もフタもないのですが、

せっかくなので3点ほど、
載せちゃいます。嫌がらせか。

この画像は矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『ストレート・トーク:マーケティング・スーパーエッセイ』の中に出てくる挿絵です。正方形のグレイのメモ用紙のようなスペースに手書きのかすれた黒の字体で「すごーい」と書いてあります。これは『ストレート・トーク』の中のエッセイ「うんうん、すごーい、そうなんだ」の最後に登場する挿絵で、著者である矢嶋剛のイラストです。

「うんうん、すごーい、そうなんだ!」
という話に添えてみました。

この画像は矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『ストレート・トーク:マーケティング・スーパーエッセイ』の中に出てくる挿絵です。正方形のグレイのメモ用紙のようなスペースに手書きの角角した黒の字体で「本物がよろし」と書いてあります。これは『ストレート・トーク』の中のエッセイ「日本語吹き替え、要る?」の最後に登場する挿絵で、著者である矢嶋剛のイラストです。

「日本語吹き替え、要る?」
という話に添えてみました。

この画像は矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『ストレート・トーク:マーケティング・スーパーエッセイ』の中に出てくる挿絵です。正方形のグレイのメモ用紙のようなスペースに手書きのトゲトゲしい黒の字体で「これからも」と書いてあります。「も」が巨大です。これは『ストレート・トーク』の中のエッセイ「サザエさん、笑えない」の最後に登場する挿絵で、著者である矢嶋剛のイラストです。

「サザエさん、笑えない」
という話に添えてみました。

「なんだこれは?」
と、訝(いぶか)られた方、

話のほうをお読みください。
意味わかります。面白い(はず)。

KY、KY、平々凡々

ところで、なんでこの本?

な理由なんですが、

時代に対する本能って
言うんでしょうか。

「みんな、これ好きでしょ」
みたいな風潮が
少しずつ強まっている気がするんです。

さきほどの大谷選手しかり。

もし、
「別に!」と言おうもんなら、
冷たい視線。

「あの人、KYだよね」
な、ヒソヒソ、くすくす。

そんなKY、
黙認すれば黙認するほど、

いろんな人がいて
それぞれに好きなことが
あって…

を、忘れてもOKな世の中に
なっていく気がします。

そして平々凡々な自分に。
(「毎日、毎日、…」に)


でも、この怠惰、
お客様😊的、
マーケティング的には
完全に敗北なわけで、

それはやめてほしいから、
あえて本音で、KY無視。

今回のエッセイを
書いてしまいました。

本音トーク みなさまも

ここまで書いて来て、

なんだか
恥ずかしくなってきました。

本音って、
恥ずかしいものなんですね。

そういえば、ナンシー関さんの単行本
『何様のつもり』の最後に
ナンシーさんと竹中直人さんの対談が
載っていて、その中で竹中さんが

「いっぱい話したあとって、
 必ず落ち込むんですよね。」

と書いていましたが、
今まさに、そんな気持ちです。

そんなスーパーエッセイ
(このスーパーってのも…)

な作品ページは、
ココ🔗をクリックしてください。

あーぁ、本音、言っちゃったな。

あぁ、恥ずかしい。
だけどスッキリ!

ということで、最後に
みなさんにも、すすめちゃいます。

ぜひ!ぜひ!本音!

       矢嶋ストーリー
          矢嶋剛

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