さらばkitKat ウェブ体験の視線を移動

andoroidのシェア。2018年2月6日、グーグル調べ。直近7日に、googlePLAYストアにアクセスした端末の構成比のグラフです。

みんなでマーケティング!を
応援しています。

どなたでも、いつでも、
マーケティングを自分の得意に出来るよう
チョコマカとやっています。

その一環として、いろいろと情報を
発信していますが、
その情報をお読みいただくデバイスとして
格安スマホを想定しているのです。
 
 
iPhone X も魅力的ですが
高額スマホ(高性能=高価)は、
どうしても、みんなで…を妨げる
価格バリアになりますから。

この、大切な視線を忘れないように、
わたし自身も格安スマホを使います。

昼に通信速度が落ちようが、
緊急地震速報を受信できまいが、
関係ありません。

スマホの料金を安く抑える皆さんは、
その通信環境で情報に接触しているので、
そこから離れたくないのです。
 
 
電子書籍の購読も同じ!

現在、『正直バナナ』という
マーケティングのガイドブックを
350円で配信していますが、

これも
格安スマホで読んでいただく事を
想定しています。

この組み合わせだったら、
「手頃な学び」を実現できるからです。
  
 
こういった理由で、
格安スマホのOSのシェアは、
わたしの関心事になっています。

幸い、androidについては、googleが
最新の状況を教えてくれます。

googleは、
直近の7日間に Google Play ストアに
アクセスしたすべての端末の構成比を
公開しています。それによると…

2018年2月6日の現状は以下の通りです。

旧いandroid、
ver4.4以前 開発コードkitKat以前の
構成比は、    17.7%。

次世代のver5 は、24.6%。
その次のver6 は、28.1%、
その次のver7 は、28.5%、    
最新のver8  は、 1.1% です。

実は、これを見て驚きました。

少し前なら、旧いとは言え
ver4 kitKat は3割ほどいて…。
 
こう高を括っていたんですが、
既に2割を割っているとは!
 
そういえば、
kitKatで動くわたしのスマホは
データの保存容量が足りなくて、
アプリのアップデートも
ままならなくなっています。

反省…。
 
どうやら、みんなで…の視線を
前進させる時期に来たようです。
(:そうしないと、かえって
  みなさんの感覚とズレそう!)

そこで、KitKatと
サヨナラすることにしました。
(ありがとう、KitKat 。菓子は食べるよ!)

という訳で、
SIMフリーのスマホを機種変し、
ver7へ進んでました。(昨日)

グラフ的に表すと、
以下のような視点移動になります。

andoroidのシェア。2018年2月6日、グーグル調べ。直近7日に、googlePLAYストアにアクセスした端末の構成比のグラフです。

上位3割の末席にチョコンと座り、
スマホートフォンの今を感じてみます。

何が出来そうか、求められているか、を
考えてみます。

知の占有は愚策:小説『薔薇の名前』が教えてくれた

中世の尖塔の脇に「ドアは?」の文字。ウンベルト・エーコさんの小説『薔薇の名前』を想って。

良書は、すばらしい刺激になります。
ウンベルト・エーコ Umberto Eco さんの小説『薔薇の名前』も。

この小説の舞台は、1300年代のヨーロッパ。
カトリックの僧院で起きた
連続殺人事件を描いています。
※1987年にショーン・コネリー主演で映画化
   
作品ジャンルはミステリーですが
(ネタバレはしませんから御安心を!)、

「なるほど~」は、
当時のカトリック教会に触れられる
点にあると思います。
 
    
カトリックの僧院で学び続ける修道士たちは、
自分たちの教義を守るために、
内部から湧き上がる矛盾を
「異端」として減殺し、外部世界を
「異教徒」として遠ざけます。
     
守ってきた価値観や学識が崩壊することを
極度に恐れます。
理由は、自身の社会的地位も危うくするから。
 
そのために彼らは…
 
  
教皇、皇帝、聖書、聖人、様々な怪物・怪人…
チョット難解で、ときに冗長な表現は、
 
この背景を理解しながら、推理してね!
という、エーコさんのお願いなのです。
 
そんな作品の読後感。
 
読み終わったとき、「怖いな」と感じました。
 
一部の者が情報や知識を独占し、
無知な者は永遠に無知でいる。
 
無理と矛盾を力で抑え込む。
そして社会は進歩を停める。
 
   
そうならないために…。
(下の「ドアは?」は、そういう意味!)
中世の尖塔の脇に「ドアは?」の文字。ウンベルト・エーコさんの小説『薔薇の名前』を想って。
 
 
みなさんも   
機会があれば、読んでみては!
 ※映画は魅せ方が違っているのです