ほっこりカルタを出した背景

 

↓な感じの いろはカルタを
amazon から出しました。

矢嶋剛・著『現代経営をカルタにしました』(電子書籍)の「い」の句。イノヴェーション、圧倒的を目指すのさ。三色団子のイラストの後に句の解説。イノベーションの語源は…ほか。

 

テーマは現代経営と固めですけど

雰囲気は、明るく楽しく。
     おやつ っぽく。

 

「知る」って、
それでいいと思うんです。

構えなくても。気取らなくても。

 

でも、世の中には、
「知ってる?」で威張ろうとする、
そんな輩(やから)が結構います。

 

正体は大したことないんですけど…
「知る」を巡る様々な場面で

自分のメンツや権威を守ろうとして
威張るんです。

 

それが、とても嫌。

 

とくに、以下の4タイプが嫌いです。

 

 

1.情報独占:いばりん坊

  知っているなら教えれば済むのに、
  勿体つけて教えない。

  「知らないでしょ」を盾にして、
  自分の優位を守ろうとする。

 

  官僚的な組織のエリートって、
  このタイプが多いんです。

 

  この手の人に、
  「情報くれれば…」は通用しません。

  情報を渡したら地位を奪われると
  思い込んでいるから。

  (cf.『薔薇の名前』曰く、知の占有は愚策

 

 

2.難しくして:いばりん坊

  聞き慣れない言葉や、分厚い資料を
  振り回す。

  そして圧力
  「こんな事、おまえ、知ってるのかよ!」

 

  会議で、よく見かけませんか?

 

  わかりやすく説明して、
  問題点を明らかにして、
  さっさと解決に乗り出せばいいのに。

  みんなの時間を無駄しながら、
  自分は有能(:ホントは逆)SHOWを
  延々と演じる迷惑者。

  出世指向の強い人にありがち。

 

 

3.コピペなのに:いばりん坊

  仕入れたネタを、右から左。
  他人の資料も、自作のように。

 

  そんなコピペちゃん、
  突っ込まれたら危ないので

  プレゼンテーションに変な抑揚。

  「この図、有名です」
  「この用語、重要です」

 

  こんなバリアを張っておけば、
  鋭い質問を抑え込めると信じてる。

  不勉強・怠慢を誤魔化そうとする
  確信犯的な不埒者 (ふらちもの) 。

 

  象牙の塔に住むガッコの先生とか、
  名前だけはコンサルタントとか。
  結構有名だったりする。

 

 

4.やたら偉そう:いばりん坊

  常に相手を否定(:さげすみ)、
  「自分が上」という
  根拠なき印象をまき散らす。

  話題は全て、そのためのネタ。
  だから、「相手が上」っぽい話は無視。
  ヤバイので、すぐに話を変える。

 

  得意な台詞は「そうじゃなくて」。
  こいつを延々、連発しまくり。

  別名、偉男君、偉女さん。

 

  実は、相手の話を聞く力に欠ける。
  知識は断片的。話に広がり無し。

  評論家・批評家に多い。

  (cf. I think でいこう 正解に負けないで

 

 

なので、せめて…

そんな想いから
このカルタは出来ました。