お盆 = おかえり の方法

お盆。
亡くなった家族(≧動物たち)が
家に帰って来ます。

それって、すごく幸せ。

そんな日本のハッピータイムを
ちょっと解説してみます。

お盆は迎え火で始まります。

炮烙(ほうろく、土器の皿)の上で
苧殼(おがら)という枯れ草
(:皮を剥いだ麻)を燃やします。

苧殼を燃やす場所は、
家の玄関の前。

煙を天に向かって放ち、
「お帰りはこちら!」を家族に知らせます。

この方法の利点。
迎える側が引っ越しても迷わない。

でも1つ弱点。
陽が落ちて暗くなると煙が見えにくくなります。
日没前に、苧殻を燃やしてくださいね。

迎え火(新暦派7月、旧暦派8月)の夕飯は、
帰ってきた家族の好物を用意して!

お祖父ちゃんの大好きだった焼き鳥とか、
先代ワンコが好きだった煮豚とか。

楽しく賑やかに、お過ごしくださ~い。
  
   
   
※この記事は、かつてのブログ
 「みらいメモ」に載せた、
 「お盆=天国の家族と一緒!」の
 移転・リライトです。