正直バナナ、第3版更新のお願い

 

amazon kindle で
『マーケティングは正直バナナ』の
1版・2版をお持ちのみなさま、

この度、
『マーケティングは正直バナナ』は
第3版にアップデートをしました。

お手数ですが、第3版への更新をお願いします。

※Kindle第3版、Apple Booksご購入の方は
 今回の更新は必要ありません

※Kindleの「自動書籍更新」の設定が「オン」の場合は
 3版が自動送信されますが、利用している各端末で
 再ダウンロードが必要です。(後述)

 

この記事では、その詳細について説明します。
内容は次の通りです。

1.今回の変更点は…

2.更新の方法

3.価格改定(値下げ)のお詫び

 

 

1.今回の変更点は…

変更点について説明します。
今回の最大の変更点は、ページ送りです。

そのページ送りについて、最初に説明します。

変更点➀ページ送りを 左へ

これまで、
『正直バナナ』のページ送り【右へ】でした。
 (=成人の85~92%を占める右利きの場合、
   画面スワイプの親指の動き🖕→👉。
   親指を内側に引く感じ)

ところが、これだと、親指がつりそう。
つまり多くの人にとって
「スマホを片手に読む」には苦しい。

ところが、親指の動きを逆🖕→👈にすると、
(=ページ送りを【左へ】にすると)
これだと親指を外へ弾く感じになるので、
疲れません。

なので反省。【左へ】に変更しました。

 

変更点➁表紙のデザインが マイナーチェンジ

細かいところが変わっています。

図で表すと、以下の通り。

矢嶋ストーリーの電子書籍『マーケティングは正直バナナ』(著者、矢嶋剛)第3版更新の説明資料です。画像の左に第2版の表紙。右に第3版の表紙を置き、第3版更新で何が変更されたかをわかりやすく説明しています。
注)第3版が幅広に見えますが、錯覚。同じです。

 

・表紙がページと同サイズに
・バナナに乗っていた、表紙のこじゃる🐒消失
・表紙の赤い帯の文句が変わりました。
 ※「マーケティングで一番大切なのは…」に
・表紙の左下隅に「第3版」の文字
・表紙の右上隅に「marketing 1coin series」の文字
 ※これは価格改定に関係するので後述します

 

以上です。つまり、
内容は変わっていません。

読み方(電子書店の場合は使い方)の改善が
今回の主な変更点です。

 

 

2.更新の方法

まず、今回の更新に関するAmazonさんの
対応説明の文をお読みください。

 「コンテンツと端末の管理」の「設定」タブで、
 「自動書籍更新」の設定が「オン」になっている
 購入者には、新しいバージョンが自動で送信されます。

つまり、上記の設定なさっている方は、
更新手続きは必要ありません。

お読みの
スマホ・タブレット・PC・専用端末に
第3版が自動的に送られてくるので、
見つけたら「ダウンロード」をクリック。

これで更新完了です。

 

「自動書籍更新」が「オフ」の方は…

「自動書籍更新」を「オン」にして、自動更新に。

 

「オフ」を継続されるなら…

アカウント&リスト > アカウントサービス >
「コンテンツと端末の管理」画面(↓)へ。

矢嶋ストーリーの電子書籍『マーケティングは正直バナナ』『いろはカルタ経営学』(両方とも著者は矢嶋剛)更新の説明資料です。上部に説明文「amazonにログイン⇒アカウント&リスト>アカウントサービス>コンテンツと端末の管理(下の画面)へ。「アップデートがあります」をクリックしてください。」があり、その下に説明文にあるamazonのサイト画像のコピー(一部)が置かれています。

 

続いて

矢嶋ストーリーの電子書籍『マーケティングは正直バナナ』『いろはカルタ経営学』(両方とも著者は矢嶋剛)更新の説明資料です。上部に説明文「「コンテンツを更新」画面がポップアップされるので注意書きを読んだ上で、左下の「更新」をクリックしてください。これで完了です。」があり、その下に説明文にあるamazonのサイトのポップアップ画面のコピー(一部)が置かれています。

 

すると、
お読みのスマホ・タブレット・PC・専用端末に
第3版が自動的に送られてくるので、
見つけたら「ダウンロード」をクリック。

これで更新完了です。

 

お手数をおかけしますが、
ご対応、よろしくお願い申し上げます。

 

 

3.価格改定(値下げ)のお詫び

第3版から、『バナナ』の価格を
500円(税込み)にさせていただきました。

今まで1000円(税抜き)で
購入いただいた皆さま、ごめんなさい。

値下げの理由は、消費税10%です。

今回の増税、多くの人にとって
かなり痛い。

知りたい!学びたい!
気持ちにとっても。

「苦しい分、お父さんのおこづかい、
 減らすからね」

な嵐が吹く中、習い事の費用なんか
まっ先に予算削減対象に。

学ぶ機会、ピンチ😰

だからこそ「負けないで!」の
エールを送りたいのです。

 

勝手を申しますが、
ご了解ください。

 

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