今Facebookがイケてない理由(感謝に期待を添えて)

like? ニュースフィードがなんか変

前略 フェイスブック様
言いにくいのですが、
貴兄のニュースフィード
(:ツィッターでいうTL)が
ツマラナクなっています😨

心配をしています。
なぜ友達の近況が減ったのでしょう?

最初に変だな?と思ったのは
ニュースフィードの終わりに
「表示できる投稿は以上です」を
見つけたときかもしれません。

このメッセージ、
二通りに解釈できます。

解釈➀
あなたの友達は投稿していないので、
表示する投稿が無い。

解釈➁
ニュースフィードの最長はここまで!と
決めたので、これで切り上げ。

おそらく➁の意味なのでしょう。
友達の投稿はお知らせ🌏に
ずらっと出てきますから。

そういえば似たメッセージが
YouTubeの履歴の最後にも登場します。
サーバーの使用抑制策の1つだと拝察しています。
 
 
事情もわかりますが…、
ニュースフィードが短すぎる気がします。

フェイスブックの楽しさ、
「たくさんの友達と近況を交歓!」に
ブレーキをかけられたように感じます。
(イケてないポイント➀)

 
この制限に対する貴兄のサポートが、
▼ > ニュースフィードの設定 にある
「トップに表示する人を選択」
なのだと思います。

この「トップに表示する人」とは、
「投稿を見逃したくない人」のことで
現在の設定だと30人まで選べますね。

30人の投稿が必ず載れば充分では?
と貴兄は判断されたのでしょうか?

これって、「いつもの人」しか
ニュースフィードに登場させない。
そんな措置のようにも思えます。

友達をランキングし、近況の範囲を抑制? 
(イケてないポイント➁)
 

もちろん、トップ表示30人以外も
ニュースフィードに登場します。
しかし、そのセレクトも

この30人が投稿しないときは
あなたが過去に「いいね」した人、
向こうがあなたに「いいね」した人を
こっちで選んで埋めるから…

というアルゴリズムに
沿っているように感じます。
 

もし、そうならば、

ニュースフィードの投稿に「いいね」
 =次回登場する人を選択(あなたを次も!)

になる訳で、これでは…

今、ニュースフィードに出ている友達に
「いいね」をすればするほど、
同じ人を今後も出し続ける確率を
自ら高めているような…。

たくさんの友達の近況を知りたい
わたしとしては、
「いいね」を躊躇してしまいます。
(イケてないポイント➂)
  
  
窮屈なニュースフィードを
さらに狭くするのが
友達の投稿以外の表示です。

・「知り合いかも」 ※非表示にできない

  友だち探すときは、自分でやるから
  心配しないで欲しいのですが…
  
  フェイスブックには、
  ユーザーの友達ノルマがある?
  っていう印象です。
 
 
・「宣伝を!」 ※非表示にできない

  毎回、フィード内に複数回、
  同じような内容が表示されます。
  (今日は5回も)

  FBページ作成・運営を
  後悔してしまうほど。

  フェイスブックには、
  FBページの広告費ノルマが…
  っていう印象です。
   
 
こうした強制表示がニュースフィードの
空きスペースをどんどん奪っていく。
 =友達の投稿がどんどん遠くなる。
(イケてないポイント⓸)
 
この強制表示が
ニュースフィードをどれくらい占有?を
投稿の高さの比として実測したら、
11.1%ありました。

テレビ60分のCM時間は最大12.3%。
強制表示の量はテレビ並になっています。

見たくない表示によるストレス。
(イケてないポイント⓹ 最大かも)
 
 
現状のニュースフィードを
楽しかった頃に少しでも戻すため、
今、次の対策を講じています。

➀FBページを「フォロー」しない
       「いいね」しない

 友達の投稿スペースを
 FBページに奪われない措置。

➁商売っ気のある友達を「知り合い」に。
 「フォロー」「いいね」しない 

 商売抜きの友達の投稿スペースを
 優先しています。
 
なんで、こんな努力、してるんだか…
(イケてないポイント➅) 
  
  
こうした我慢によって、
ニュースフィードのスペースを
遂に勝ち獲った(もはや、そんな気が…)
友達の投稿ですが、

不思議な事に
かつて見た投稿が
何度も繰り返し登場します。

「いいね」もしていません。
「トップ表示する人」でもありません。

他の投稿を見たいのですが…
(イケてないポイント⓻)
 
 
だらだらと長文。失礼しました。

以上が、今のフェイスブックに
わたしが感じている問題です。
 
 
まとめると、

・強制が多くて
・新鮮味に乏しく
・快適を願う努力が虚しい

という感じでしょうか。

🤔🧐😌😉
     
フェイスブック様、
 
もう一度、原点にお戻りになり、
 
ニュースフィードの在り方を
再考なさってはいかがですか?
 
このままでは離脱される方が
増えそうな気がします。

 🌷 応援の気持ちを込めて 🌷

知の占有は愚策:小説『薔薇の名前』が教えてくれた

中世の尖塔の脇に「ドアは?」の文字。ウンベルト・エーコさんの小説『薔薇の名前』を想って。

良書は、すばらしい刺激になります。
ウンベルト・エーコ Umberto Eco さんの小説『薔薇の名前』も。

この小説の舞台は、1300年代のヨーロッパ。
カトリックの僧院で起きた
連続殺人事件を描いています。
※1987年にショーン・コネリー主演で映画化
   
作品ジャンルはミステリーですが
(ネタバレはしませんから御安心を!)、

「なるほど~」は、
当時のカトリック教会に触れられる
点にあると思います。
 
    
カトリックの僧院で学び続ける修道士たちは、
自分たちの教義を守るために、
内部から湧き上がる矛盾を
「異端」として減殺し、外部世界を
「異教徒」として遠ざけます。
     
守ってきた価値観や学識が崩壊することを
極度に恐れます。
理由は、自身の社会的地位も危うくするから。
 
そのために彼らは…
 
  
教皇、皇帝、聖書、聖人、様々な怪物・怪人…
チョット難解で、ときに冗長な表現は、
 
この背景を理解しながら、推理してね!
という、エーコさんのお願いなのです。
 
そんな作品の読後感。
 
読み終わったとき、「怖いな」と感じました。
 
一部の者が情報や知識を独占し、
無知な者は永遠に無知でいる。
 
無理と矛盾を力で抑え込む。
そして社会は進歩を停める。
 
   
そうならないために…。
(下の「ドアは?」は、そういう意味!)
中世の尖塔の脇に「ドアは?」の文字。ウンベルト・エーコさんの小説『薔薇の名前』を想って。
 
 
みなさんも   
機会があれば、読んでみては!
 ※映画は魅せ方が違っているのです